過去のニュース

 

CDH22 のお知らせ

 

The International

Congenital Diaphragmatic Hernia Symposium

 

日  程   2022年4月27日(水)〜29日(金)
開催地   Glasgow, Scotland, UK
参加費 Live: £300   Virtual: £150

 

 

詳細はホームページへ
 


 

第18回学術集会延期のお知らせ

2021年2月6日(土)〜7日(日)開催を予定していましたが、COVID-19感染拡大のため、下記に延期いたします。

6日(土)〜7日(日)開催

日程 : 2021年12月11日(土)〜12日(日)
会場 : 昭和大学上條記念館 アクセス
会長 :
:
吉澤穣治
(昭和大学江東豊洲病院こどもセンター小児外科)

 
第18回学術集会ホームページ
 


第17回日本胎児治療学会学術集会

 
 会 期 :
2019年12月7日(土)〜12月8日(日)
 
 会 場 :
岸和田市立浪切ホール >アクセス
 
 
 会 長 :



稲村 昇  >会長挨拶

 (近畿大学医学部小児科学教室)
第17回学術集会ホームページ



中田雅彦大会長個人のブログに学術集会のことが載りました。
>第16回日本胎児治療学会学術集会を開催して



胎児輸血に関するパブリックコメント募集

日本胎児治療学会 会員 各位

日本周産期・新生児医学会  学術委員会        委員長 高橋尚人先生 
胎児輸血実施マニュアル作成ワーキンググループ 委員長 左合治彦先生
より、下記のように本会にパブリックコメント募集のご依頼がございました。

「胎児輸血の標準化を計り保険収載につなげる目的で、学術委員会中に胎児輸血実施マニュアル作成ワーキンググループを設置して検討してまいりました。
このたびマニュアルがまとまりましたのて、パブリックコメントを募集いたします。よろしくお願い申し上げます。」

上記のURLをご覧いただき、胎児輸血実施マニュアル試案へのご意見をお寄せいただけますよう、ご協力のほどお願い申し上げます。
なお期日は6月16 日(金) までとなっております。

胎児治療学会 事務局 高橋雄一郎


第10回日本胎児治療学会学術集会
 会 期 :
 2012年11月30日(金)〜12月1日(土)
 会 場 :
 仙台市情報・産業プラザ(アエル5階)  >>アクセス
 会 長 :
 室月 淳 (宮城県立こども病院産科・部長
  演題受付期間  2012年9月10日〜2012年10月9日
    演題登録は、下記学術集会ホームページから
第10回日本胎児治療学会学術集会 ホームページ
  本学会員以外の方もご参加いただけます
   
 
サテライト企画 第5回胎児骨系統疾患フォーラム
  詳細は、上記、第10回学術集会ホームページをご覧ください

第9回日本胎児治療学会の抄録集とProf. Flakeのコメントを掲載しました。

>>ここをクリック
 


次回日本胎児治療学会学術集会案内
   
 会 期:  2008年10月10日(金)〜11日(土)
 会 場:  神奈川県民ホール 6F大会議室  >>会場アクセス
 会 長:
 川鰭市郎 (神奈川県立こども医療センター新生児科)
   
         
第5回日本胎児治療学会学術集会案内
   
 会 期:  2007年10月19日(金)〜20日(土)
 会 場:  大阪国際会議場
 会 長:
 窪田昭男(大阪府立母子保健総合医療センター 小児外科)
   
会 長 挨 拶   概要・案内・プログラム

 
TTTSのレーザ治療 先進医療許可へ

一絨毛膜性双胎妊娠において発症した双胎間輸血症候群に対する内視鏡的胎盤吻合血管レーザー焼灼術

(双胎間輸血症候群に罹患した一絨毛膜性双胎妊娠の症例(妊娠16週から26週に限る。)に係るものに限る。)

 


第13回日本胎児心臓病研究会学術集会案内
   
 会 期:  2007年2月10日(土)〜11日(日)
 会 場:  筑水会館(久留米大学病院内)
 会 長:
 前野泰樹(久留米大学)
    詳細 <<    演題募集要項などはこちらをクリック
   

 
胎児治療(TTTS) テレビ放映のお知らせ
   
 日 時 :  2007年2月3日(土) 19:00〜21:00
 放送局 :  テレビ朝日
 タイトル:
 母子病棟〜密着478日!!壮絶なる愛と涙の記録〜
   
   

 
 
4回学術集会案内
   
 会 期:  2006年10月20日(金)〜21日(土)
 会 場:  アクトシティー浜松 コングレスセンター
 会 長:
 小久保荘太郎(聖隷浜松病院 副院長)
   

参加費:

 5,000円    懇親会費: 3,000円

   超音波セミナー(22日)参加費
     学会参加者 1,000円      当日のみ 3,000円

 
>> 第4回学術集会詳細  final program
 
>> ホテル予約受付中
>> 演者へのお願い

ドレス・コード : カジュアル

22日(日) 超音波セミナー「胎児治療にむけた超音波診断」


 
本学会が周産期・新生児学会の専門医研修対象学術集会に認定される。

(詳細は、近日中に会員メールで送信予定)

 
胎児胸腔-羊水腔シャントチューブ留置術が、高度先進医療に。

胎児胸腔-羊水腔シャントチューブ留置術が厚生労働大臣により高度先進医療として認められた。胎児尿路-羊水腔シャント術に続いて、2件目。

医療機関 国立循環器病センター 平成17年3月17日 付け
厚生労働省発保第0317010 号

胎児胸腔-羊水腔シャントチューブ留置術
適応症 胸水を主徴候とする非免疫性胎児水腫症(NIHF)例で以下の条件を満たす症例

(1)特発性あるいは既知の胎児先天性感染による
(2)妊娠20週以上34週未満
(3)1回の胸腔穿刺後1週以降に胸水再貯留をみる


日本胎児治療学会発足

日本胎児治療研究会は、2004年11月26日開催の幹事会、総会において、日本胎児治療学会とすることが決まり、第2回日本胎児治療研究会は、第2回日本胎児治療学会として開催された。
 

胎児治療が初めて高度先進医療として承認

プルーンベリー症候群を含む尿路閉塞疾患に対するシャント術が、高度先進医療として承認された。この承認は、胎児が、初めて、保険診療の対象として認められたという意味で、画期的な出来事。

 
第3回日本胎児治療学会

第3回日本胎児治療学会は、2005年11月11日(金)、12日(土)の2日間、国立成育医療センター(東京世田谷区)において、開催予定。会長は、同センター副院長の名取道也先生 。

 

第3回日本胎児治療学会


 会 期:  平成17年11月11日(金)、12日(土)
 会 場:  国立成育医療センター 講堂

 シンポジウム・一般演題の応募期間は
 平成17年8月22日(月)〜平成17年9月15日(木)です。





第1回日本胎児治療研究会開催
2003年11月15日 九州大学医学部