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| 11月11日（金） |
| （14:50 〜 15:00 ） |
| 開会の挨拶 |
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名取 道也（国立成育医療センター）
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| （15:00 〜 16:00） |
| セッション１ |
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座長 川鰭 市郎（長良医療センター）
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| １． |
母体抗SSA抗体による胎児房室ブロックの発症、経過および胎児治療の検討 |
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廣瀬彰子、神戸太郎1）、姫野和家子1）、藤野 浩1）、前野泰樹1）、須田憲治1）、林龍之介2）、堀 大蔵2）、松石豊次郎1）、嘉村敏治2）
久留米大学病院 総合周産期母子医療センター 新生児部門1）、産科部門2） |
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| ２． |
胎児治療が有効であった胎児甲状腺腫性甲状腺機能低下症の一例 |
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野々下晃子1）、井上 茂1）、中園亜紀1）、 岩下弘子1）、高橋俊一1）、徳田諭道1）、永山祥代1）、林龍之介1）、堀 大蔵1）、藤野 浩2）、前野泰樹2）、嘉村敏治1）
久留米大学病院 総合周産期母子医療センター 産科部門1）、新生児部門2） |
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| ３． |
胎児輸血を反復し妊娠３５週で経腟分娩に至ったRh不適合妊娠 |
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大原 健、馬場一憲、長島 香、臼井真由美、村山敬彦、斉藤正博、関 博之、竹田 省
埼玉医科大学 総合医療センター 総合周産期母子医療センター |
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| ４． |
周産期水痘に対しガンマグロブリン胎児腹腔内投与を施行した1症例 |
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松田秀雄、川上裕一、高橋宏典、吉田昌史、古谷健一
防衛医大産婦人科 |
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| ５． |
母体トキソプラズマ感染と胎児感染の予防・治療 |
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種村光代1）、金子さおり1）、鈴森伸宏1）、太田伸生2）
名古屋市立大学大学院医学研究科生殖・発生医学分野1）、宿主・寄生体関係学分野2） |
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| （16:00 〜 16:15） |
| 休憩 |
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| （16:15 〜 17:15） |
| セッション２ |
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座長 馬場 一憲（埼玉医科大学総合医療センター）
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| ６． |
左胸腔-羊水腔シャントにて心タンポナーデ、進行性胎児水腫が改善した乳糜胸の一例 |
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岩垣重紀、高橋雄一郎、川鰭市郎
長良医療センター産科 |
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| ７． |
胎児胸水症例に対する胸腔羊水腔シャント術の適応と有用性 |
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上山明美、馬場一憲、古川敦子、臼井真由美、村山敬彦、斉藤正博、関 博之、竹田 省
埼玉医科大学 総合医療センター 総合周産期母子医療センター |
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| ８． |
胸腔羊水腔シャント術による胎児循環の持続的改善は、児転帰予測に有用か？ |
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宮下 進1）、日高庸博、遠藤紫穂、山中 薫、川俣和弥、根木玲子、千葉喜英2）
長野県立こども病院 総合周産期母子医療センター新生児科1）
国立循環器病センター 周産期科2） |
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| ９． |
長期破水例における胎児肺低形成の出生前診断 |
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向井百合香、三好剛一、坂下知久、吉本真奈美、中野正明、藤原久也、伊達健二郎、上田克憲、占部 武
県立広島病院 母子総合医療センター |
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| 10． |
横隔膜ヘルニアにC型食道閉鎖症を合併した症例の胎児超音波と治療戦略 |
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鈴木一徳1）、遠藤大一1）、与田仁志1）、川上 義1）、大澤一記2）、尾花和子2）、石田和夫2）、佐藤千歳3）、杉本充弘3）
日本赤十字社医療センター 新生児・未熟児科1）、小児外科2）、産科3） |
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| 11月12日（土） |
| （9:30 〜 11:30） |
| シンポジウム |
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| 座長 |
田口 智章（九州大学病院周産母子センター）
与田 仁志（日本赤十字社医療センター） |
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| S1． |
胎児診断された先天性横隔膜ヘルニア（CDH） |
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川滝元良、豊島勝昭
神奈川県立こども医療センター 周産期医療部 |
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| S2． |
先天性横隔膜ヘルニアの出生前診断と生後予後 |
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林 聡、左合治彦、神部友香理、望月昭彦、坂田麻理子、伊藤裕司、中村知夫、中川 聡、北野良博、黒田達夫、本名敏郎、北川道弘、名取道也
国立成育医療センター 周産期診療部 |
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| S3． |
胎児麻酔を用いて管理した先天性横隔膜ヘルニアにおける胎児超音波所見と予後との関連 |
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吉村宜純1）、月森清巳2）、田口智章1）、中並尚幸1）、増本幸二3）、福嶋恒太郎1）、上杉 達3）、佐藤昌司1）、野崎雅裕2）、水田祥代3）
九州大学病院 周産母子センター1）、産科婦人科2）、小児外科3） |
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| S4． |
長期的予後を改善させるための重症CDHに対する急性期以降の管理 |
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野村純子、飯尾賢治、加藤純爾、新美教弘、田中修一、水本知博、長屋昌宏
愛知県心身障害者コロニー中央病院小児外科 |
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| 追加発言 |
黒田達夫（国立成育医療センター 小児外科） |
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| （13:00 〜 13:50） |
| セッション３ |
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座長 室月 淳（岩手医科大学医学部）
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| 11． |
双胎間輸血症候群42組の新生児治療成績の検討 |
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豊島勝昭，川滝元良、猪谷泰史
神奈川県立こども医療センター 周産期医療部新生児未熟児科 |
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| 12． |
双胎間輸血症候群に対する胎児鏡下レーザー胎盤吻合血管凝固術の経験 |
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石井桂介1）、高橋泰洋1）、菊池 朗1）、高桑好一1）、田中憲一1）、村越 毅2）
新潟大学医歯学総合研究科産婦人科1）、
聖隷浜松病院 総合周産期母子医療センター2） |
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| 13． |
胎児鏡下レーザー凝固術が奏効したreversed TTTSの一例 |
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住江正大1）、中田雅彦1）、村田 晋2）、日下恵美子2）、三輪一知郎2）、杉野法広1） 2）
山口大学医学部附属病院 周産母子センター1）
同生殖・発達・感染医科学講座（産科婦人科）2） |
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| 14． |
二絨毛膜三羊膜性品胎でのfeto-fetal transfusion syndromeに対してレーザー凝固術を行った一例 |
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住江正大1）、中田雅彦1）、村田 晋2）、日下恵美子2）、三輪一知郎2）、杉野法広1） 2）
山口大学医学部附属病院 周産母子センター1）
同生殖・発達・感染医科学講座（産科婦人科）2） |
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| （13:50 〜 14:00） |
| 休憩 |
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| （14:00 〜 14:50） |
| セッション４ |
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座長 宮坂 勝之（国立成育医療センター）
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| 15． |
双胎間輸血症候群Stage IIIの再評価、Stage III atypicalの妥当性の検討 |
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村越 毅1）、塩島 聡1）、神農 隆1）、成瀬寛夫1）、鳥居裕一1）、左合治彦2）、林 聡2）、中田雅彦3）、石井桂介4）
聖隷浜松病院総合周産期母子医療センター・周産期科1）、
成育医療センター胎児診療科2）、山口大学周産母子センター3）、新潟大学産婦人科4） |
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| 16． |
TTTSに対する胎児鏡下レーザー凝固術（FLP）におけるsequential FLPの有用性について |
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中田雅彦1）、住江正大1）、村田 晋1）、日下恵美子1）、三輪一知郎1）、杉野法広1）、村越 毅2）、林 聡3）、左合治彦3）、石井桂介4）
山口大1）、聖隷浜松病院2）、国立成育医療センター3）、新潟大4） |
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| 17． |
一絨毛膜性二羊膜性胎盤における双胎間血管吻合の検索 |
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松岡健太郎1）、坂田麻理子2）、林 聡2）、左合治彦2）、北川道弘2）、千葉敏雄3）、中川温子1）、名取道也2）
国立成育医療センター臨床検査部病理1）、周産期診療部2）、特殊診療部3） |
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| 18． |
双胎間輸血症候群に対する胎児鏡下胎盤吻合血管レーザー凝固術の硬膜外麻酔による麻酔管理 |
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入駒慎吾1）、小久保荘太郎1）、神農 隆2）、塩島 聡2）、村越 毅2）
聖隷浜松病院 麻酔科1）、周産期科2） |
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| （14:50 〜 15:00） |
| 閉会の挨拶 |
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名取 道也（国立成育医療センター）
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